子どもの建築ワークショップ「けんちく広場-もし、この世界にワラしかなかったら・・・~つくってみよう自分の家」

日本建築学会子ども教育支援建築会議 子ども教育事業部会では、けんちく広場2017「もし、この世界にワラしかなかったら… つくってみよう自分の家」と題した体験広場型ワークショップを建築会館にて開催しました。参加者のほか、学生スタッフや運営メンバーなど総勢約190名が集まりました。その後ギャラリーにて、活動を紹介する展示「けんちく広場展」(2月18日~ 2月24日)も実施しました。

「SHIBAURA CAMP! 自由にえがく・自由につくる」(第7回子どものまち・いえワークショップ提案コンペ最優秀賞)実施!

8月5,6日に今年の「子どものまち・いえワークショップ提案コンペ」で最優秀賞に選ばれた「SHIBAURA HOUSE!」(主催 SHIBAURA HOUSE 企画・実施 東京工業大学附属科学技術高等学校 後援 建築学会)を港区にあるSHIBAURA HOUSEで行いました。

このワークショップは宿泊型で、建築を学ぶ高校生が小学生と秘密基地を作りました。はじめに3グループに分かれて話し合いながら理想の秘密基地の絵を描き、それを実現していきました。材料は主に廃材を利用し、学校の倉庫にあるプラスチック段ボールや、近くのお店からもらった段ボール、学校で回収した牛乳パックなどを使いました。また、参加する子供たちにはそれぞれ使いたい材料を持ってきて貰い、個性あふれる作品が出来上がりました。

秘密基地を作るだけでなく、シャワーの代わりのプールや夜間の風船を飛ばすアクティビティなど盛りだくさんのこのワークショップ。高校生と一緒に消灯後すぐに寝てしまうチーム、高校生と夜遅くまでたくさんお喋りしたチームもありました。
翌日にはチームごとに自分たちの基地をプレゼン。お父さん・お母さんのいる前で堂々と発表することができました。
最後はみんなで協力して後片付けを行いました。
(東京工業大学附属科学技術高等学校 池田)

第7回 子どものまち・いえワークショップ提案コンペ審査員の先生方からのコメントはこちらから
https://www.facebook.com/machiiecompetition/posts/314388485654730

 

最優秀賞決定!東京工業大学附属科学技術高校「SHIBAURA CAMP! 自由にえがく・自由につくる」

第7回子どものまち・いえワークショップ提案コンペの公開審査会を経て、最優秀賞は東京工業大学附属科学技術高校の「SHIBAURA CAMP! 自由にえがく・自由につくる」に決定しました。
審査員の遠藤幹子先生の談である「子どもが退化したのが大人である。」に代表されるように、如何に自身の子ども時代を振り返り、子どもになりきった目線で楽しめるワークショップを提案できたかが、ワークショップ提案の評価に繋がりました。企画自体は面白い着眼点であっても、子どもを侮らずにとことん企画を突き詰められたかどうかも、評価の分かれ目となりました。
結果として、第7回目にして初めて応募のあった高校生が、並み居る大学生の提案を抑えて最優秀賞を受賞しました。
新聞記者の取材にも緊張しながらも初々しく受賞コメントを述べ、公開審査会後に開かれた懇親会では多くの大学生(応募者)たちと交流していました。
今後、当該ワークショップ提案が実践に向けて企画が進められますので、乞うご期待♪(渡辺)

 

第7回目の子どものまち・いえワークショップ提案コンペの公開審査会

第7回目の子どものまち・いえワークショップ提案コンペの公開審査会が6月17日(土)午後に開催されました。
今回は北は福島県、南は福岡県の広域から24作品の応募があり、公開審査会前半のポスターセッションでは、応募した学生たちが東京の田町の建築会館に駆け付け、審査員に短時間ながら熱のこもった作品PRを繰り広げました。

公開審査会の冒頭では昨年の最優秀賞を受賞した工学院大学の学生から、最優秀賞受賞後からワークショップの実践までの経過を含めた成果報告をして頂きました。

今回の応募者は例年通り社会人学生を含む大学生が中心ですが、第7回目にして初の高校生からの応募も1つありました。
高校生の作品PRも大学生に負けず堂々としたもので、審査員を感心させてました。

審査方法は、前半のポスターセッションで審査員が作品が展示されたギャラリーを巡り、作品前に待機していた応募者が審査員に対して作品PRを行い、ポスターセッション終了直後に審査員5名が優秀と思われる5作品に投票を行いました。後半では、前半の得票数が公開され、投票した審査員から各作品の講評を行うと共に、審査員から票を得られなかった応募者からの追加PRもなされ、その後に審査員5名が優秀と思われる3作品に投票を行い、最多得票作品が最優秀賞、1つでも得票を得た作品が優秀賞に選定されました。
(渡辺)

2017年4月11日エコスクールツアー

2017年4月11日(火)に杉並区荻窪小学校でエコスクールツアーを東京建築士会杉並支部と連携して実施しました。当日は30人程度の教職員が参加しました。同小学校では独自の環境配慮設備を活かした環境教育が行われています。今回のツアーでは、「設備の効果があると思う」あるいは「余計ではないか」といった参加者らの生の声も聞くことができました。また、より改善していくためのアンケートも実施しました。エコスクールツアーを通じて環境配慮設備の仕組みを理解し、日常的に施設・設備を使いこなす際のヒントになることや,子どもたちへの環境教育にも活かせることを期待しています。(許、田中、仲)

 

「エコでここち良いホームルームを考えよう」環境学習支援

学校教育支援部会と東京建築士会杉並支部が協力して、2月18日土曜日に杉並区立高円寺中学校2年生の総合的な学習の時間に、「エコでここち良いホームルームを考えよう」と題した環境学習支援を行いました。今回は光環境と温熱環境に着目した教室の改善提案を子どもたちに考えてもらいました。
子どもたちの感想は、普段気付かなかった教室の光・温熱環境の課題が分かった、模型作りをグループで行ったことが楽しかった、講師による最後の解説スライドが興味深かったなどで、本授業が身の回りの環境をここち良くする工夫を考えるきっかけになったようです。打合せ段階から参加した理科の先生を始め、担任など多くの先生が授業に興味を持ってくださり、学校の評価も良好でした。初めて開発したプログラムなので、今後、今回の授業の課題などを精査し、より使い勝手のよいものにして行く予定です。(山内、田中、仲)」

 

「木に対して興味もなかった子が、少しでも木に気持ちを向けて  くれる瞬間を感じるために(日本建築学会と東京建築士会杉並支部の木のプログラム)」

オール東京62市区町村共同事業が運営する環境活動紹介Webサイト「ECOネット東京62」に,
AIJ学校支援部会が開発・支援してきた6年生向け環境学習プログラム『木のパワーを探ろう』の
取材記事がアップされました。ご覧ください。
■all62 活動紹介(第83回)
「木に対して興味もなかった子が、少しでも木に気持ちを向けて
くれる瞬間を感じるために(日本建築学会と東京建築士会杉並支部の木のプログラム)」
http://all62.jp/ecoreport/83/01.html
(田中)

高校生向け図書ワークショップ(主催:子ども教育事業部会・図書WG、共催:日本大学理工学部建築学科)

11月18日(金)に「高校生向け図書ワークショップ」(主催:子ども教育事業部会・図書WG、共催:日本大学理工学部建築学科)を日本大学理工学部船橋キャンパス内の図書館にて実施しました。

これまで当部会では小学生や中学生を対象としたたくさんの建築教育ワークショップを企画・運営してきましたが、高校生向けのプログラム開発にはなかなか取り組むことができていませんでした。

そこで、大学で建築学科に進学する予定の高校3年生を対象に、大学で専門教育(建築)を受講する前に身近な空間で建築計画を考える機会とすることを目的として、本ワークショップを企画しました。
ワークショップの会場を図書館に設定して、図書館の利用者が施設内で空間を選択する要因には、どのような要素が影響するのか、手元に持つ本の種類を変えながら居心地の良い場所を探すことで、本との関わりにおける空間選択と建築計画との関係性をワークショップによって感じてもらいました。

当日は「図書館探検」、「居心地の良い空間探し」、「図書Aと関わる空間探し」、「図書Bと関わる空間探し」と活動を進めることで、ユーザー目線で図書館内の空間を体験してもらいました。
また、ワークショップで考えたことや感じたことを各生徒から発表してもらうことで、自身の感覚を言葉で表現・発信することも経験してもらいました。

今後も小学生・中学生向けワークショップだけでなく、高校生向けのワークショップも開発・実践していくことで、大学での専門教育へと段階的に知識や経験を積み重ねていくことができるプロセスを構築できることを期待します。

 

「Boo Foo Woo CHALLENGE −三棟のこぶた基地−」(企画・ 運営:工学院大学大学生有志)実施!

11月13日(日)に今年の「子どものまち・いえワークショップ提案コンペ」で最優秀賞に選ばれた「Boo Foo Woo CHALLENGE −三棟のこぶた基地−」(企画・ 運営:工学院大学大学生有志)がアリオ亀有1階ウインドコートにて実施されました。

このワークショップは、童話「三匹のこぶた」をテーマにした秘密基地づくりです。三匹のこぶた「ブー」「フー」「ウー」が出すミッションをもとに、3チームに分かれて秘密基地をつくりました。基地づくりの材料はショッピングセンターから 出た段ボール、発泡スチロール、余った梱包材、布切れなどです。それらを集めた「材料の山」から秘密基地づくりに使いたい材料を選んだり、アリオ亀有に入っている各テナントを訪れて材料をもらって基地を制作しました。

午前中から1日かけて、みんなで協力してつくった秘密基地は、3チームとも各々に工夫された点があり、とても素晴らしいものでした。子どもだけでなく、スタッフも一緒になって楽しそうに制作していました。

秘密基地をつくった後は、しっかりと材料を分別して後片付けも行いました。

 

5年生向け授業「風の道を探せ!」

AIJ子ども教育支援建築会議・学校教育支援部会の教材提供サイトに,5年生向け授業として行える「風の道を探せ!」の指導概要や,風を探す道具「牛乳魚」の作り方などをアップしました。

http://news-sv.aij.or.jp/shien/kodomo/s1/5year.html

今年の夏,大田区の小学校で行った「夏ドキ学校」でも利用されています。
エアコンに頼り過ぎず涼しく過ごす工夫を楽しく考える企画や,
まち中や建物周りの不思議な風の動きを楽しく観察する企画などにご活用ください。(田中、仲)

 

環境学習のワークショップ(日本建築学会環境ライフスタイル小委員会と東京建築士会大田支部の連携)

日本建築学会環境ライフスタイル小委員会と東京建築士会大田支部の連携により,7月28日,8月3日,5日の3日間,大田区の小学校3校で環境学習のワークショップを行いました。
このワークショップは,大田区の小学校で夏休み行われている親子を対象としたサマースクール「夏ドキ学校」の講座のひとつとして実施したものです。
3校で異なるテーマのワークショップを行い,子どもたちは初めての体験・体感でたくさんの気づきが生まれたワークショップとなりました。

①大田区立久原小学校「身近な環境のようすを知る~風通しの観察~」“風”をテーマに、見えないはずの風をよみ、風で涼しくなるコツを学んでもらいました。

②大田区立矢口小学校「照明あてクイズに挑戦~賢い照明法を学ぶ~」電灯照明の点灯パターンをあてるクイズに挑戦しながら、気持ちの良い明るさ、賢い電灯照明の使い方を学んでもらいました。

③大田区立道塚小学校「感じてみよう電気の力~エネルギーを発見する~」エネルギーとは?について、体で体感しながらその正体を学んでもらいました。

(髙橋、田中、仲)

住環境学習ダウンロードサイトの開設

このたび,AIJ子ども教育支援建築会議・学校教育支援部会は,小学校で支援してきた住環境学習について,授業概要や教材等をダウンロードできるサイトを開設しました。

http://news-sv.aij.or.jp/shien/kodomo/s1/index.html

まずは,小学3年生と4年生向けの授業用教材のみアップしておりますが,順次,追加していく予定です。
学校関係者やワークショップを実践されている皆さんに,広くご利用いただければ幸いです。
学びに合わせて適宜修正してご利用ください。(田中、仲)

 

最優秀賞決定!工学院大学「BOO FOO WOO ー3棟のこぶた基地ー」

二次審査(公開討論)では、審査員4名の意見が分かれ、急遽選考に残っていた応募者6チームから追加PRして貰いました。それでも審査員の意見統一が出来ず、最後は審査員どうしで推し作品のPRを行った結果、工学院大学の「BOO FOO WOO ー3棟のこぶた基地ー」が最優秀賞に選らばれました。
最後まで当落線上に残っていた東海大学の「~積んで、抜いて、立体都市~ 巨大ジェンガで真知をつくろう!」が優秀賞に選ばれました。
今年も関東だけでなく、近畿や北陸からの応募もあり、広範囲な地域から多種多様な提案を頂きありがとうございました。
公開審査において繰返しお伝えさせていただきましたが、ワークショップ企画の良し悪しは、実践してみないと判りません。本日のコンペの受賞の有無に関わらず、是非に提案企画を実践いただければ幸いです。
コンペ終了後は、応募者、審査員、開催スタッフ合同の懇親会で盛上りました♪

 

第6回子どものまち・いえワークショップ提案コンペポスターセッション

第6回を数えることとなりました学生向けのコンペ「子どものまち・いえワークショップ提案コンペ」の公開審査が始まりました。
審査員の藤森先生、植田先生、中津先生、宮元先生によるポスターセッション(一次審査)、公開討論(二次審査)で最優秀賞が決まります。

ポスターセッション(一次審査)の情景です。
学生たちの緊張感と熱意が伝わってきます。

 

2016年度「子ども教育支援建築会議全体会議+シンポジウム」

6月16日に(木)10:00-17:00に建築会館にて2016年度「子ども教育支援建築会議全体会議+シンポジウム」を開催しました。

延藤安弘さんの基調講演「方法としての絵本、そして野性の空間へ―次世代の建築・まち創生への行動を育む視覚的思考―」や全国の会員の活動報告などが主な内容です。(仲)

 

WS『まちおとハンティング』(企画・運営:東京理科大学大学院有志)

11月23日(月・祝)に今年の「子どものまち・いえWS提案コンペ」への応募企画であり、学会が後援したWS『まちおとハンティング』(企画・運営:東京理科大学大学院有志)が実施されました。

まちを形成するひとつひとつのものは、「キラキラ」していたり、「ゴツゴツ」していたり、「ツルツル」していたりします。
本企画では、まちの中に隠れているこれらの言葉を「まちおと」と呼び、まちを散策しながら1つ1つのものを見て、触って、感じて「まちおと」を探し出すことで、子どもたちに「まちという大きな存在は、小さなものの集まりでできている」ということ、また、まちの見方や捉え方を変えることで「まちは魅力的で、楽しい場である」ことを伝えることを目的としています。

当日は小雨が降る寒い中で実施されましたが、参加者は元気よくまちに出掛け、たくさんの「まちおと」を探していました。
雨天での実施になったことで「雨が滴る箇所がキラキラしている」や「雨で濡れた地面がクネクネしている」といったように、雨天ならではの「まちおと」を探す子どもたちもいました。
各グループで発見した「まちおと」を集めて大きな図鑑のページをつくり、クイズを出し合いました。
企画の最後には、自分たちで探してきた「まちおと」のシールを貼ることができる「オリジナルまちおと図鑑」が参加者に贈られました。

また、参加者全員で協力してつくった「大きなまちおと図鑑」は、WSの実施場所である流山おおたかの森センターのエントランスに展示されます。
お立ち寄りいただく際はぜひご覧ください。

WS『まちの中から実ぃ~つけた!!』(企画・運営:日本大学有志)

10月10日(土)に今年の「子どものまち・いえWS提案コンペ」への応募企画であり、学会が後援したWS『まちの中から実ぃ~つけた!!』(企画・運営:日本大学有志)が実施されました。
このWSでは、参加者である子どもや親子にまちなかにある身の回りの模様を探してもらい、フロッタージュという手法で模様を写し取って「実」をつくり、まちなかに並べられた「木」に取り付けてもらいました。
子どもたちの作品がまちなかに溢れるとともに、普段とは異なるまちの景色をつくり出していきました。
当日は子どもや親子など200名以上の人々に参加していただき、素敵な街路樹がデザインされました。

 

『まち音一首』(企画・運営:前橋工科大学有志)実施!

10月18日(日)に今年の「子どものまち・いえWS提案コンペ」で最優秀賞を受賞した『まち音一首』(企画・運営:前橋工科大学有志)が実施されました。
このWSはまちの中に溢れる「音」を、まちの風景とともに記録し、カルタとして残すことでその時々のまちの記憶を子どもたちや地域と共有することを目的としています。
当日はたくさんのカルタが作成され、参加した子どもたちはカルタ大会に夢中でした。
WSの最後には、参加者ひとりひとりにオリジナル「まえばしまち音一首」が手渡されました。

 

小学校中学年向け環境学習プログラム:人間温度計になろう!-夏の陣-

6月13日に杉並区の小学校にて環境ワークショップを実施しました。手のひらをセンサーにして、材料の種類や材料に含まれる水分によって温かさ・冷たさがどのように違うか、太陽に見立てたハロゲンランプを当てたときに温まり方がどのように違うか体感します。夏に涼しく過ごすための工夫についての学びに結び付けます。(望月・仲)

A workshop on thermal environment at a primary school was conducted. The students touched various kinds of material, wood, dry towel and wet towel, and they sensed how different was the warmth and the coldness of them. They learnt from their experience how they can stay cool in summer.

中学校向け環境学習プログラム:熱を逃がさないシェルターモデルづくりと実験ー避難所で寒さをしのぐ方法を考えるー

3月9日に杉並区の中学校にて環境ワークショップを実施しました。アルミシート、ビニールシート、ダンボール、プチプチ、新聞紙、毛布を使って熱を逃がさないシェルターをつくりました。最も高温を保てたのは、どの材料でしょう?

1回目の実験では、材料は1つだけ選んでシェルターを作成しました。材料は2セットずつ用意したので同じ材料を選んだチームもあります。最も高温を保ったのは、おおむねアルミシートで15分後に18.7℃または17.0℃上昇しました。次いで、僅差で新聞紙(17.2℃上昇)、ビニールシート(15.9℃上昇)、ダンボール(12.8℃、12.9℃上昇)、毛布(12.3℃上昇)、プチプチ(6.7℃上昇)の順でした。

2回目の実験では、1回目に選んだ材料に加え、さらにもうひとつ選んで加えてシェルターをつくりました。10分後の温度変化をみると、プチプチ+アルミ(29.1℃上昇)、アルミ+新聞紙(21.8℃上昇)、アルミ+ダンボール(20.8℃上昇)、毛布+新聞紙(19.7℃上昇)、新聞紙+プチプチ(19.3℃上昇)、ダンボール+アルミ(18.4℃上昇)、ビニール+ダンボール(18.0℃上昇)、ダンボール+毛布(13.6℃上昇)でした。プチプチだけだと6.7℃上昇ですが、アルミを加えるとさらに23.6℃上昇し、29.1℃にまでなりました。

しかしこれはあくまでも今回の実験結果で、何重に巻いたかや、施工精度(隙間がないか)なども影響するようです。
(田中・仲)

A workshop on thermal environment at a junior high school. Students are trying to make shelters of aluminum sheets, plastic sheets, cardboards, bubble wraps, newspapers or blankets to retain heat. Well, what is the best material for a shelter to retain heat?

【tanaprojectワークショップ 2014年11月23日(日)@日本建築学会】

今回は「親と子の都市と建築講座」を開催されている日本建築学会子ども教育事業部会の方々とのコラボワークショップ&展示のレポートです。

今回は日本建築学会子ども教育事業部会の方々とのコラボワークショップ。
「棚から考える住まい」というテーマによる、いつもとはちょっと異なるワークショップでした。
「棚を作ったら、その棚のある生活にワクワクしてほしい。」そんな想いから、グループごとに「棚の使い方紹介」の発表をしました。
いつもとちょっと違うワークショップ、ちょっと恥ずかしがりながらも、良い経験になったようです。
個性溢れる発表内容がとても新鮮でした。ご参加くださった皆さま、子ども教育事業部会の皆さま、学生さん、本当にありがとうございました!

 

最優秀賞決定!「サファリタウン まちの中の動物を探して巨大マップをつくろう」実施

第4回子どものまち・いえワークショップ提案コンペ公開審査結果が公開されました。
最優秀に選ばれた「サファリタウン」が開催されました。晴天のもと大盛況でした(仲)。

コンペ審査会の様子が建設通信新聞(2014.6.12)に掲載されました。ブログ版もご覧いただけます。(仲)

http://kensetsunewspickup.blogspot.jp/2014/06/ws.html

 

The winning plan of the 4th workshop idea competition for students, titled ‘Safari Town’ was conducted under the clear autumn sky.
The review board for the 4th idea competition of an architectural workshop for children appeared in THE DAILY ENGINEERING & CONSTRUCTION NEWS and was put on a website.

 

「生活にいかす住環境学習プログラム映像教材」がJIAゴールデンキューブ賞2013/2014特別賞を受賞

環境学習プログラム開発ワーキング(主査:村上美奈子)が企画・制作した「生活にいかす住環境学習プログラム映像教材」がJIAゴールデンキューブ賞2013/2014特別賞を受賞しました(田中)。

http://www.jiagoldencubes.com/result.html

Our working group for program development in environment studies won a special award of the JIA Golden Cubes Awards 2013/2014.

 

第50回全国小学校家庭科教育研究会全国大会

全国小学校家庭科教育研究会全国大会にて、建築学会開発のプログラムをアレンジしたプログラムが研究授業として行われました。

南池袋小学校の体育館に設けられた全体会場の後ろに、支援会議のポスターブースを設けさせて頂きました。変な人がしゃがんでおりますが、作業中の田中先生(横国)です。昨年撮影した教材DVDの短縮版も上映しました。この短縮版DVDと支援会議のチラシは、お土産として参加者に配布されました。

 

この授業は、箱に光を当てて内部の温度を上昇させ、カーテンやカーペットの有無で温度の低下度合いを観察するというもの。児童が結果をPCに入力すると、他のグループのPCにも反映され、対策別の平均値のグラフが表示されます。ちょっとやり過ぎ? 脱帽です。

 

実際の授業は、このように全国から集まった先生に囲まれて行われます。あ~、ベテランの先生に囲まれて、前田先生の緊張が伝わってきます。児童は6年生。6年の家庭科には、冷暖房を少なくする工夫や光熱費が取り上げられています。
隣にいた先生が、準備大変そう・・・・と一言。そういう場合は、建築学会のこども教育支援建築会議が支援します、と反応。いずれにしても、もう少し簡単にできるように工夫は必要。

 

杉並第八小学校4年生向けプログラム

杉並第八小学校にて、COOL BOX 大作戦として、夏涼しく過ごす工夫に関する授業を支援してきました。これには東京建築士会杉並支部の皆さんにの支援も頂き大変充実したものとなりました。 内容は、アクリルの窓がついた四角い箱に、ハロゲンランプを当てて温度上昇を見るのですが、そこに庇やすだれ、断熱材のカバーやら、役立ちそうなものを付けて温度上昇の抑制を見るというもの。小数点を習ってグラフを書けるようになった4年生にはちょうど良い総合的学習というわけです。 子供達の予想を裏切り、単純な庇が一番効果的という結果。大人になっても憶えていてくれると良いのですが。

オリオンフォトタープ企画書

第3回子ども向けWS提案コンペ(2013年6月)の最優秀賞を受賞した宇都宮大学チームうによる「オリオンフォトタープ」の企画書。
Planning paper of “ORION PHOTO TARP” by the team of graduate students of Utsunomiya University, the winner of the workshop competition 2013 by AIJ.

 

最優秀賞決定!宇都宮大学大学院有志「カラフルパラソルモール」

接戦の末、最優秀として「カラフルパラソルモール」が選ばれました。おめでとう!ここが新たなスタート地点です。ワークショップ実施に向けてがんばろう。期待しています。みなさまもどうぞお楽しみに。
結果の公表
http://www.aij.or.jp/jpn/symposium/2013/kodomocompe2013.pdf

 

Facebookアルバム「第3回子どものまち・いえワークショップ提案コンペ」

https://www.facebook.com/pg/rakurakukenchiku/photos/?tab=album&album_id=580487078658626

 

子ども教育支援建築会議全体会議・設立記念シンポジウム

子ども教育支援のプラットフォーム構築を考える-子どもの住まい・まちづくり教育のこれから-

「日本建築学会子ども教育支援建築会議設立記念シンポジウム」
無事、終了しました。
C.W.ニコル氏の基調講演「心に木を植える」は示唆に富んだお話でした。また、学会や文科省、建築家、建築士会による様々な活動事例報告があり、今後の活動の参考となりました。
http://www.aij.or.jp/…/symposium/2013/kodomosinnpo130610.pdf

 

 

「ふさふさの森」(企画・運営:立命館大学)実施!

第2回子どものまち・いえワークショップ提案コンペで最優秀に選ばれた企画です。立命館大学チームが企画運営しました。テープが密にぶらさがった空間を舞台に、こどもたちが「切る、結ぶ、束ねる」ことによって、自由な空間をつくりだします。
Facebookアルバム「親と子の都市と建築講座2012「ふさふさの森」:第2回子どものまち・いえワークショップ提案コンペ受賞企画:学生セレクトアルバム」

https://www.facebook.com/pg/rakurakukenchiku/photos/?tab=album&album_id=554587557915245

 

江戸東京たてもの園ワークショップ

講師:伊藤泰彦(武蔵野大学准教授)
江戸東京たてもの園で開催した半日のワークショップです。子どもと大人の目線で、切り絵と実空間を組み合わせた不思議な視界をつくりました。

舞台は江戸東京たてもの園です。なにやら不思議なトンネルがありますね。

 

 

江戸東京たてもの園に不思議な切り絵が出現しました。これはいったい何でしょう?

 

 

切り絵の足はずいぶん長いですね。いったいどんな仕掛けがあるのでしょうか。

 

 

切り絵の正体は、影絵だったのです!

 

 

親と子の都市と建築講座2011「こどもトラス」:第1回子どものまち・いえワークショップ提案コンペ受賞企画

第1回子どものまち・いえワークショップ提案コンペで最優秀に選ばれた日本大学チームの企画です。

トラスってどんなもの?学生がわかりやすく説明します。

3本の塩ビパイプにひもを通して三角形をつくり、それらをつなぎ合わせて多面体の構造フレームを制作します。

たくさんの多面体ができあがりました。

障子や網戸など、実際の建具に利用される素材や使われ方についても説明します。

布や紙を用いて構造体を装飾し、空間をデザインします。

トラスに布や紙を貼ります。

親と子の都市と建築講座2010「とび出すカードでイスや家を作ろう!~折り紙建築の世界~」

講師:木原隆明(長岡造形大学非常勤講師)
晴海トリトンスクエアで開催した2時間のワークショップです。「煙突のある家」、「階段」などの折り紙建築を体験したあとで、オリジナルのいすをデザインしました。

パパとこどもが協力して制作しています。

こどもも大人も真剣に取り組んでいます。

まずは、折り紙建築に挑戦します。机の奥に移っているのが見本の「煙突のある家」です。

平面の紙が立体になるとどんな形になるのかな、と考えることが大切です。

オリジナルの椅子の作品です。個性豊かな作品がたくさんできあがりました。

真剣なまなざし。ものづくりって夢中になるよね。